アコギでMore Than Words完成

週末はまたまたルーフトップBBQ(場所は違いました。今回は東菱の知人宅で、みずほ証券の人の送別会) 

がありましたが、サーフィンは行かずでした。  

波が小さかったのと行く人が見つからずでやる気をなくして二度寝してしまいましたが、たいして運動せずに土日を終えると 

やはり爽快感に乏しく、波小さくてもいいから無理にでも1人で行けばよかったなと激しくregretなうですわ。 

1人で板持って電車で行くのか・・・と考えると、駅近に住んでいても億劫になってしまうものでございまして。。 

代わりにといってはなんですが、なぜかアコギの練習に物凄い集中力を発揮し、以前ここでも書いたExtremeの 

More Than Wordsがほぼ完成しました。除くアウトロの意味わからんタッピングギターソロ(byヌーノ・ベッテンコート)ですが。 

「いや、でもそんなん平日にせーよと。せっかく天気最高やったんやからやっぱ海行ったほうが(ry」と僕自身思いましたよ? 

ただ、そのBBQにおいて、ボストソのバークリー音楽大学を出て今はハリウッドの作曲家?という怪しい人(でも多分凄い人) 

が来ており、タイムリーにそのExtremeのギタリスト、ヌーノ・ベッテンコートの話題になった時は嬉しかったす。 

「僕今ちょうどMore Than Words練習してるんすよ!」と、多少盛り上がりました。 

何でもその人は「俺ヌーノのレコーディング見てたことあるんだよね」等とのたまう猛者レベルでして、久しぶりに「ヌーノ」なんて 

フレーズを他人の口から聞いたでとw  いろんな人がいるもんすな。。 

ちなみにバークリーは、ドリームシアターのメンバーが在籍していたりで有名な音大で、ここ出て今NYにいる人も 

ちょいちょいいるようで、僕の知り合いだけでも2人います。 

ヌーノ・ベッテンコートについては下記もご参照。ヌーノタイムわろたw  ソニータイマーみたいなもんすね。 

<以下、wikiより転載> 

ヌーノ・ベッテンコート(Nuno Duarte Gil Mendes Bettencourt, 1966年9月20日 - )は、アメリカのギタリスト、ミュージシャン。 

作品が予定どおり発売されないことが多く、発売予定日が延期になること、未定になることなどが通称「ヌーノタイム」と呼ばれる。 

一方で、ハイセンスな作曲能力、ギターテクニックにより「ミュージシャンズミュージシャン」と呼ぶ声も多い。 

その腕を買われてセッション・プレイヤーとしても活動したことがある。特に有名な仕事としてはジャネット・ジャクソンの「Black Cat」 

への参加があり、1990年のビルボード誌チャート1位獲得に貢献している。