2015/3

3/30

先週末土曜はMountain Creek in ニュージャーズィーにてスノボ、からの友人の送別会との流れ。 

Mountain Creekは規模は小さく設備も古めでしたが、いいゲレンデでした。 

何より最高なのはマンハッタンから車で100分という近さで、これは東京はおろか世界の 

どの主要都市にもなかなかないアクセスの良さちゃいます? 

コース数は少ないですが、1本でキッカーが最大4つ飛べてプラスαでジブに入れる等、レイアウトが 

素晴らしく、1本のリフトでひたすらトレーニングできます。 

全て10m未満というリーマソボーダーにちょうど打ってつけなキッカーのサイズ感もイケてました。 

そして以前行ったファミリーが多かったバーモント等と違い、うまい若者が多いのもよかたす。 

キッカーで軽々720や900回してる輩もおりモチベーション上がりましたな。 

友人の送別会は一次会ステーキ、二次会は宅飲みとのデンジャラスなスキームにて、何年ぶりやねん 

くらいにやった古今東西(山の手線)ゲームやジェンガ他で相当な盛り上がりを見せた反面、やはり 

飲み過ぎで翌早朝2時間程1.5日酔いに苛まれた形。 

そんなこんなで年度末ラスト1日ですね、頑張っていきましょう。

 

 

3/27

今週は送別会や職場の年度末打ち上げ等が重なった結果、火曜以外は全部飲み会と、 

為替ディーラー時代を思い出すスケジュール感す。明日土曜も送別会なんすよね。。 

ナンザレス体調はすこぶる快調なうです。要因は大した話ではなく、単純にアルコール摂取量が減っているからでしょう。 

年々酒に弱くなっている割に、元々他の人対比速いかなと思っていた自分の飲むペースを変えることができず、 

自滅してしまうことも少なからずありました。 ですので茲許は作戦を「いのちだいじに」に変更、後半戦はチェーサー 

の投入によりこまめにホイミしています。これならペースを変えずに延命を図れるなと。 

ただ、昨日は当該作戦を使う前にあえなく沈没との不本意な結果に。 

モツ鍋ぱーりーheld in 後輩トレーニー宅の終盤がっつり寝てしまうという貧弱っぷりに自分でもドン引きでしたわ。 

えにうぇい、会自体は当社きってのコンプラ野郎fromロシア、大阪のベルリッツで働いていたという関西弁のアメリカ人等、 

バラエティ豊かな人材も揃っており盛り上がりました。 

鍋も、モツ鍋レストランで具材を購入→自宅に運び込むという斬新さで、かかるスキームを考案した後輩にはやるな 

と感心した次第。 

 

 

3/26

イエメンの地政学リスクが本日オフィスでも話題に出てましたが、1人の先輩の 

「今日3人くらいとイエメンについて電話で話したんですが、そのうち2人はイエレンって言ってましたよ」 

との発言にドッと笑いが。 

もちろん空爆自体は全く笑える話ではなく大変なことになってるんですが、皆様におかれましては 

イエレンとイエメンを混同しないようくれぐれもご注意下さい。どちらも相場を動かす材料なだけに・・・。

 

 

3/24

昨日はGSの香具師(前出てきた人とは別人)の送別会でした。メニューは珍しく鴨鍋。意外ッ! 

鴨鍋がNYで食べられるとは思いま10でしたが、 「ん?待てよ」と。 

そもそもNYはもとより大阪や東京でも食べたことなかったんちゃうかなと。。 

記憶を辿ると、おそらく中2のスキー合宿のハチ高原@兵庫県で一度食べた以来、実に人生2度目 

だと思われます。 

思い起こせば(エヴァパイロット陣と同い年という)思春期まっ盛りの14歳だった筆者が、スキー合宿 

から帰って来るや親に「鴨鍋めっちゃおいしかったわー」と嬉々として報告するも、その後母親が作ってくれる訳 

でも父親が連れて行ってくれる訳でもなく、17年もの間忘れ去っておりました。 

今回図らずもその記憶が掘り起こされた形で、「いみじうあはれなりすなー」等と感慨に浸りながら食したその味は・・・、 

めっちゃうまかったすagain。 

感動の再会と相成った鴨鍋のイメージはfor meめちゃくちゃ評価が高くnow、これからは忘れずに定期的に 

食べていきたい所存です。 

とはいえ本日のランチに鶏てりやき丼をチョイスしたのはミスりました。体内があまりに鳥過ぎるなうですわ。。

 

 

3/23

先週末はバーモントのOkemoという山でスノボ。金曜夜発で土日滑るという気合いの入れよう 

でしたが・・・、やはり雪はそんなに良くなく、特に気温の低い時間帯はカリッカリ。 

エッジが幾度もすっぽ抜けるのにだんだんとイラついてきまして、「嗚呼、日本のゲレンデ行きたい」と、 

日本のパウダーにもはや”恋焦がれる”レベルの気持ちになってしまいました。 

そんな中でもパークは充実しており、とりわけ本格的なハーフパイプがあったのは良かったです。 

人も少なく大して並ばずに入れましたし、その点は好評価。 

今回は後輩1人と更にその下のトレーニー3人(他部)+その註妻2人の計7名で行きましたが、 

そのトレーニー君たちがスラムダンクに詳しく、旅の随所で豊玉ネタで大笑いできたのが印象的でした。 

トレーニーと言うと僕よりも4~5コ下になるわけですが、「若ぇのによくわかってんじゃねえか」と、 

名朋工業の「おっちゃん」の心境でしたわ。 

しっかし今回改めて気付きましたが、豊玉の台詞の汎用性の高さが異常すわ。 

「どんどんどんどん入れまっせえ!」 

「おうおう、チビの相手も楽やないでー、膝つかんと顔見えへんやんけー」 

「オレお前のことマークしとる意味あるんか? まだボールにもさわってへんやんけ。お前もしかして 

パスも回してもらえへん奴なんとちゃうか?」(この時の岸本の顔がまたそれはそれは秀逸なんすわ。) 

等々、ちょっと単語を置き換えるだけで日常生活でそのまま使える台詞がテンコ盛りな件。 

うおおまた読みたくなってきた! 

アマゾンよ早くKindleスラムダンクを出してくれ。

 

 

3/19

昨日はNYでそこそこ有名な「とっとラーメン」というラーメン屋に行って参りました。 

こちらもラーメン屋はありますが、もちろん本邦対比まだまだ少なく、場所も若干微妙な所にあるので 

仕事帰りにふらっと1人で・・・という感じでは残念ながらありません。 

しかもけっこう人気だったりするので並ばなあかん可能性もあり、基本は友人と誘い合わせの上 

「よし、ラーメン行くか!」と、それなりの気合いを入れて行くスポットになってしまっております。 

僕もラーメンは好きですが自ら企画する気概までは持ち合わせおらず、今般も友人の誘いで行きました。 

前置きが長くなりましたが、えにうぇい、この店なかなか旨かったです。 

スープの質感含め、味はほぼ天一(天下一品)でした。天一もfor meこってり過ぎるのでそこまで 

大好きというわけではなかったんですが、ニューヨークでこの味が食べられるとは・・・と、懐かしい味に 

思わず笑みがこぼれましたな。学生時代は京都でしたのでちょいちょい行ってましたから。 

また行きたいと思います。 

ただ、旨いとはいえあくまでNYでの話ですんでタケカレ。東京や京都の激戦区では瞬殺されるでしょうおそらく。 

「なるほど、ポスト天一と噂されるだけあってなかなかいいスープをしている。だがそれもNYという泰平の地での話。 

京都の一乗寺に於いてはこの程度のスープは全く、通用しない」ズキュウウウン! by斎藤一るろ剣7巻ご参照)

 

 

3/17

4月に海外転勤がある人はそろそろ内々示やらが出るシーズンでしょうか。既に出てる人もいるかもですね。 

あるあるネタとして、「家を買った直後に海外転勤が決まる」というものがあります。 

家は最もエクストリームな例ですが、他にも車や家具家電等、大きな買い物をしたら異動になって 

「いやそら嬉しいことやけど・・・」と複雑な気持ちになっている人をよく見かけます。 

もちろん、30代のリーマンと言えば一般にそこそこ大きな買い物もするでしょうし、統計的にタイミングが 

重なりやすいというだけでジンクスの域は出ま10が、えにうぇい、海外に行きたい人は、実はこれを逆手に 

取ってヘッジする手法がそれなりに有効なように思えます。 

この手法は一見オーソドックスに見えますが、今まで実行したという人を聞いたことがないので、 

もしかすると僕が発見したスキームかもしれません。 

どういうことかと言うと、「海外行きたいな、でも家(or車)買ったばっかりやしな・・・」という、微妙な気持ちを 

あえて創出するのです。 

僕は車を買って「海外も行きたいけど買ったばっかやからもうちょい乗りたいよな」という気持ち作りを実行。 

おかげでその年は海外異動がなくともがっかりせずに済みました。 

気持ちヘッジ、もしくは落胆ヘッジとでも呼びましょうか、海外希望の方は是非このスキームをお試しあれ。 

ちなみに僕はその後車を1年半使えたことはよかったのですが、As u know独身寮満期退寮からのマンション 

へ引越し、家具家電を揃えた直後に海外異動が決まっており、やはり微妙な気分になりました。 

同じ境遇かつ同じタイミングでブラジル転勤が決まった先輩も「家具問題が深刻化しております」と 

声明を出していたのはワロスでしたが、えにうぇい、そういうことってやっぱ多いんかなーと。 

完全に「信じるか信じないかは貴方次第です」という話ですけどね。。 

 

P.S.もちろん微妙というのは短期的な感情で、海外行きたかったので良かったんですが、まあつまるところ 

   手放しで喜べるタイミングなんてものは存在しないということすかね。

 

 

3/16

先週末は土曜にスノボ行こうとしてたんですが、多少暖かくなってもーたせいで雨の予報だった為 

泣く泣く行くのやめました。 

基本ourスノボスピリッツは雪ニモ負ケズ風ニモ負ケズですが雨ニハ負ケルヤロフツーですんで・・・。 

冬に雪山へ行かず自宅にいた週末は、もしかすると東京移住以来のこの6年弱で初めてだった 

かもしれません。もちろん南国に出かけたりで雪山行かずはありましたが、自宅でのんびりした 

冬の週末というと記憶にないよーな。 

えにうぇい、さすがに夜だけはどっか出かけようと、適当なメンバー5名でイーストビレッジのバーにてhang out。 

年度末も近づくこのシーズン、外銀では帰国の内示が出ている輩もちらほらおり、僕の周りでもGS2人、 

パリバ1人の帰国が既に決まってしまって寂しい限りなんですが、本件はそのGSの1人の送別会の 

一環でもあります。 

一環というだけで最後の最後ではない為何の緊張感もない普通の飲み会のつもりでしたが、一軒目の 

バーが洒落乙で鳴ってる音楽がイケてたりでボルテージが上がっていき、2軒目はみんなでの 

「飲めや踊れや春休み」的な雰囲気にいい意味ですっかり呑まれ、予想以上にはっちゃけられました。 

基本はこちらに来てからもアウトドア一筋で臨んでおりましたが、マンハッタンの夜もけっこういいスポット 

あるやんーと再認識した次第でありま。

 

 

3/12

1日空いてしまいましたが後編はコスタリカ。 

コスタリカと言えば生息する動植物豊富過ぎとか、ジュラシックパークや宝島のモデルになったと 

言われる絶海の孤島ココ島ってのが(ダイバーの間では)有名だったりしますが、 

エンドレスサマー2っていうサーフィンドキュメンタリーDVDでタマリンドという街が特集されたこともあって 

サーフスポットとしても有名です。なので去年からずっと行きたかったわけですが、ようやく今般「果たしはべりぬ」すわ。 

他の観光には目もくれず、そのタマリンドで4日間ひたすらサーフ→街でランチ→サーフ→街でディナー 

を規則正しく繰り返し、一泊15ドルのホステルのシャワーは水しか出ない、というストイック具合。 

実はお湯が出ない事実は全く織り込んでおらず誤算でしたが、浴びてみると全然冷たくなかったので 

よかたす。 ってか、乾季真っ只中で昼間は陽射しが強過ぎでしたな。。アツイ 

波のほうは潮の干満にもかなり左右されるらしく、計8ラウンド全部コンディションが良かった訳ではなかったですが、 

良い時間帯は最高で、かつ人もプエルトリコ対比少なかったので人生最高レベルのライドが何本かできました。 

「今の最高やったな・・・」等と独り言で反芻しながらニヤニヤもといニコニコしていたmy多幸感は、近くにいた 

見知らぬサーファーから「How r u doing?」と話しかけられるレヴェルでした。 

afterサーフもなかなか楽しかったです。というのはタマリンドの街が予想以上にイケており、サーフショップやレストラン、 

お土産屋さんが立ち並ぶビーチ沿いの街並みは洒落乙なことこの上なく、カップルで来てもいいやろなーとの雰囲気。 

もっと田舎やと思てましたわ。欧州からの移民も多いようでそのせいか飯も旨く、屋外のバーでは夜遅くまで 

DJが音楽鳴らしてたりとパーリー感も満載。
サーフショップではレンタル代1日10ドルでかなりいい板を貸してくれ、初心者レッスンやサーフトリップ 

なんかも充実してますんで、皆さんも手ぶらで是非! 

日本からはちと遠いんですが、ココ島ダイビングや国立公園観光等来ることがあればついでにどうぞ。 

ちなみにカンクンでも少ないと思いましたが、この街では完全にアジア人は僕1人でした。。日本人が珍しいのか 

サーフショップの兄ちゃんも気さくに喋ってくれ、「ニシコリは凄い」って言ってましたわ。 

遥か中米まで名声の届く錦織はさすがとしか言いようがないすな。 

 

 

3/10

さて、旅info本編、前編はカンクンです。 

今回はカンクンのリゾートというよりは、コスメルでのダイビングと、イスラムヘーレスやセノーテ等 

周辺スポットの情報収集を主眼に置いており、あくまでメインはコスタリカと考えておりました。 

なので一泊12ドルの日本人宿、その名も「カサ吉田」(ダサッ!)を見つけた時は 

「このワシにうってつけー」と、すごいよマサルさんのスーザンよろしくの気分。 

もとい、見つけたのではなく、ダイブショップの人にメールで教えてもらったんでしたわ。 

えにうぇい、まずは久しぶりに綺麗な海で潜りたいという欲求を満たすべく、良い時は50m抜ける 

透明度を誇るらしいコスメルでダイビングがしたいなと。 

As u know透明度はdepends on海況ですので、バッドコンディションに当たる可能性をヘッジする 

為2日間予約を入れました。 

幸運にも、ガイド曰く「久しぶりに抜けた(透明度が良いという意味)」とのグッドコンディションに1日目 

から当たりました。ってなわけで2日目キャンソウできませんか?とやんわりガイドに訊くも最小催行人数 

ギリギリの2人でしたので断られましたorz   オーバーヘッジ已む無し。 

碧い水に白い砂地、珊瑚に群がる魚影が映える海は綺麗でめっちゃ癒されましたが、トータルの華やかさ 

では西表島パラオに軍配が上がるなといった印象で、”もの凄い海”というわけではありませんでしたfor me。 

ガイドから聞いたinfoによれば、夏にはジンベイザメの大群が見れたりするらしいですが。 

あとはもう一つ、よく雑誌とかに載ってる海底に沈むキリスト像を見たかったので、ガイドにリクエスト 

するも、「あそこはシュノーケルで行けるんで行きたかったら自力で行ってくれ」との丸投げ具合。 

おいおい、けっこう金払ってんねやからもうちょいもてなしてくれよと。 

でもせっかくなんでと、ダイビングで一緒だった寡黙な日本人リーマソ(寡黙ってかコイツはひたすら暗かった)と 

2日目のダイビング後に港からタクシーで行きました。ブーン・・・近っ!  

こんな近いなら車でついでに送って落としてくれてもいいやろと。けっこう金払ってんねやか(ry 

確かにシュノーケルで充分な水深5m程のところにあり、思ったよりはショボかったですが、前から見たかった 

ですしいい写真も撮れたんで良かったす。 

ダイビング後、夜はその日本人宿で知り合った学生達と飯食ったりクラブ行ったりしました。 

たまたまThe Cityというクラブで泡パーリーが開催されており、「おおこれがイビザ島なんかで有名なやつか」 

と興味津々でチケットを購入。入ってから全然始まらんので帰ろかなと思った1時頃、天井から大量の泡が。 

ウオーーーと最初盛り上がりましたが降り注ぐ泡は止まる気配を見せず、身長を余裕で超える始末に、 

まじで溺れるかと思いましたわ。そして服も携帯もびっちょびちょ。完全に舐めてました・・・。 

偶然防水携帯で良かったものの、泡パーリーは楽しいですがそれなりの対策をしとかんと痛い目に遭うという 

教訓でしたので、皆様におかれましてはくれぐれもタケカレ。 

で、今回僕はスケジュール上行けませんでしたが、情報収集の結果セノーテ(天然の地下水路的なやつ。淡水) 

が素晴らしいとのことで、次回行ってみようと思います。ドスオドスってセノーテが一番いいらしいすよFYI。

 

 

3/9

どもども、Back from the連続休暇でございます。 

こちらでは日本対比休日が少ない代わりに有休15日が与えられます。 

それでも日本の祝日+有休12日よりは少ないんですが、その15日をどう使おうが自由 

というメリットもあります。もちろん”depends on各部各Gの運営&空気”ですので 

一概には言えま10が、極端な話3週間連続で休んでもいいわけです。 

そうすると楽しみが一気に消えますし、復帰してからの仕事も大変なので普通は 

しませんけどね。。 

僕は今年度は5連休2回+残りはバラして取得というスタイルを選択し、それでちょいちょい 

短期の旅行に行ってたのはここでも書いた通りですが、今般2度目の5連休を年度末も 

迫り半ば追い込まれる形で取ったというわけであります。 

行き先はカソクソとコスタリカをチョイス。せっかくの長期休暇なんで南米攻めたろかなとも 

思ったんですが、1人やとちょっとアレンジがめんどいかつ寂しいかも、しかも高山病になったら 

ムナ過ぎるやろ云々勘案、ダイビングとサーフィンに打ち込むことにしました。というか単純に 

その2国に一番行ってみたかった、というのが大きいですかね。 

1人旅なんで安宿でいいやろと、カンクンでは一泊12ドル、コスタリカでは一泊15ドルの 

ホステルに滞在。斯かるプライスなんで推して知るべしですが、バストイレは当然として 

部屋も共有です。ただ特にカンクンではこれが奏功、友達も増えて楽しかったす。 

そもそもカンクンにそんな安宿あるんやとびっくりしましたわ。 

って、既にプロローグで長くなってしまいました。本編は明日書きます。 

FYI今週からサマータイム突入hereですわ。ちょうどいいタイミングなのかどうなのか、 

今週は最低気温も0度以上と暖かいようです。 

ついにWinter is over and spring has comeちゃうかー?と、中学の時の教科書の 

フレーズをふと思い出しました。ええ、ニューホライズンでしたよ。