2015/5
5/29
もう一発だけlet meディズニートーク。これで最後す。
最近ディズニー映画を見てないという話を昨日はしましたが、別に僕に限ったことでなく、
男性陣は割とそうだと思うんですよね。やはりディズニーは女子供をメインターゲットとしてる、
というのは客観的に見ても明らかですし。
その辺りをうまくまとめてくれてる記事をネットで見つけましたので、下記ご参照ください。
やっぱりそうやねんな、「男性を熱狂させるような男性目線が欠如」ってのはまさにThat's rightかと。
今後は男の、いや「漢」のディズニー映画シリーズを作ってもらえないだろうか。
一作目は「『美女と野獣』の野獣になる方法」で決まりやろ。
同時上映は「ピノキオ対メタルピノキオ」と「修羅の国のヴァルス」なんかでどうでしょう?
http://blogos.com/article/111027/
5/28
さあさあ、なんか自分で勝手に盛り上がって参りましたんで、今週はディズニー特集まだまだやりまっせー。
昨日列挙した中では、ピノキオが一番回数見ています。昔金曜ロードショーを録画したやつ(ウィキによると93年)
を弟が何回も見てたからなんですが、コオロギのおっさんのギャグ具合が子供にはちょうどいいあんばいで、
僕も横からよく見てました。
ふしぎの国のアリスも同様に家に録画したVHSがありましたので、地上波でやってたものと思われます。
でもこのピノキオやアリス、よくよく調べてみると、それぞれ1940年と1952年公開の映画らしいすわ。
え、うそやろ・・・、衝撃過ぎる。
見てた当事でも全然古さ感じませんでしたので、80~90年代に作られたやつかなーくらいに思てましたわ。
1940年て・・・、その翌年はAs u knowのパールハーバーですよ。よく日本はアメリカ攻撃したなと。
もしピノキオ見てたらアメリカと戦争する気なんて起こらんかったやろ。。
え、こんなん作る国に勝てるわけないやん・・・ってなりますよこれは。
(本邦初公開は1952年とのことですので日本人には見れなかったわけですが。)
ちなみに当事日本のトップにもちゃんと日米の国力差を分かってた人がいたとか、それでもハルノート等で
開戦せざるをえなかった(アメリカがわざと日本に攻撃させようとした)説なんかは一応知ってますし、
僕も「アメリカが正義で全て正しい」などとは全く思ってませんので、その辺りの反論はご遠慮下さい。
あくまでピノキオの完成度の高さの比喩的表現ってことでヨロ。
5/27
昨日ディズニーの話をしてふと思ったんですが、最近ディズニー映画って見てないなと。。
JAL雪も見てないですし、最近やってた(まだやってる?)シソデレラも見れてま10。
特に後者はめちゃ評価高かったので見に行きたかったんですけどね。
最後にまともに見たものと言えば、確か営業店時代に梅田のTOHOで見た「魔法にかけられて」です。
ただしこれはめっちゃ良かった為、プーケットかどっかに行った時の帰りの飛行機で再度全編見ております。
あ、飛行機ではラプンツェルも途中から見ましたかね。これも魔法にかけられてと似た雰囲気で好きでした。
えにうぇい、実は最近に限らず、自分って意外とディズニー映画見てないんじゃないかと・・・。
上記以外、今まで見たものを記憶の範囲内でざっくり見た順に勝手に挙げてみます。
ダンボ、ピーターパン、ピノキオ、ふしぎの国のアリス、アラジン、ライオン・キング、ジャングルブック・・・、
あれ、これだけすわ。しかも全部小学生以下で見たものばかり。
ダンボとピーターパンなんぞは幼過ぎて「おそらく見た」くらいの記憶です。
ピクサーとか他社系列も含めるとニモ、トイストーリー、クリスマスキャロル、カールじいさん等も一応見てますが、
純粋なウォルトディズニーの伝統というか定番というか、そういうのをもうちょい押さえといたほうがいいんちゃうかなと。
ひとまず美女と野獣あたりから攻めてみますかね。かなり今更感ありますが、英語で見ればいいトレーニングになる
かもしれません。 オススメあればぷりーずlet me know。
5/26
ドル円はアジア(ロンドン)時間に122円をするっと抜けたかと思うとNY時間には一気に123円を突破。
勢い良過ぎすわ。。
さて、昨日月曜はときめきメモリアルデー in here米国にて、この週末は3連休でした。
また海を攻めるのかと自分でも思っていましたが、今回はタイミングの良い友人の誘いもあり
フロリダはオーランドのディズニーワールドに行って参りました。
ちなみにネット等を見ると、WDWという略称が使われております。いや、TDRとかは分かるけど、
頭のWってなに?フロリダもオーランドも関係ないやん。
曰く、ヲルト・ディズニー・ワールドとのこと。 まじかい・・・、まあ本家はそれでいいわけですね。
さて、私もディズニーに特別入れ込んでいるわけではなく、社会人になってからはTDRにも2回しか
行ってませんが、基本遊園地やら絶叫マシーンは好きなので、本件もけっこう楽しみにしておりました。
結果、良かったす。スケジュール的に全部は回れてませんが、回った中ではスペースマウンテンが秀逸でした。
東京対比全く別物です。
スピード感MAXな上に真っ暗で次何が起こるかわからないというスリル感。頭上で突如鳴るサウンドなんかが
余計に体感速度を上げてくれます。欲を言えばもっと急降下を入れて欲しかったですが、これはなかなかですわ。
(独身で三十路過ぎまで攻め続けている結果)少々の刺激には驚かなくなっている我が身をして満足せしめる
とは・・・、侮りがたしディズニーワールドですわ。
他にはロックンローラーコースターも良かったす。エアロスミスのアメリカンな熱い曲がスピード感・高揚感を
煽ってくれます。ウオオオ ただ、これももっと急降下を入れて(ry
ちなみにビッグサンダーマウンテンとスプラッシュマウンテンはほぼ東京と同じか、むしろ東京よりスリルない水準
でしたので、時間のない方はスキップしていいと思います。僕らもスキップして別のに乗ればよかった。。
タワーオブテラーに乗れなかったのが心残りですので、リベンジしたい所存す。
あと、やや自虐になってしまいますが、ゲストがほぼ全員白人ってのがまたいい雰囲気を作り出すんやなーとも
思いましたかね。
ディズニー各映画も基本は欧米が舞台ですし、白人の子供はやはりくっそkwysで見てるだけで和みました。
5/21
NYの物価は高いということはここでも何度か書いてますし、最近も地下鉄運賃がいつの間にか上がっていたり、
今回来た後輩の住むアパート候補物件リストを覗いてみても、同じ物件で家賃が去年より200ドル上がっていたりと、
このたった1年の自分の経験だけでもインフレやなと実感します。
が、先日は想定以上の出来事happenedでした。
会社の近くにあるillyというカフェ(とはいえ店内に椅子等はなく、テイクアウト専門)でカフェラテを
注文したら、なんと5ドル75セントという法外なAmountを請求されましたわ。いや参った。
思わず、え?ほんまか?と確認しましたわ。 ×120で690円ですからね。。東京でラーメン食えるやんと。
日本ではスタバがいわゆるシアトル系カフェではmostエクスペンスィヴやと思てたんですが、
それを超えるカフェがあったとは・・・。ただのカフェラテやで?(しかもテイクアウト専門で。。)
「世の中上には上がおるもんじゃ」と、亀仙人のじっちゃんに教えられた気分でした。
もしかすると上海やシンガポールはもっと高いのかもしれませんが。
ていうかここまで書いといて思いましたが、冷静に考えるとカフェラテのプライスより家賃が月200ドル上がるほうが
余裕でインパクトでかいすよね。。 ただ、個人的な印象ではカフェラテのほうが衝撃強かったんすわ。
5/20
NYは最近日が長くなっており、歓迎会が終わった後(21時前)でも空が明るかったのにはちょっとワクワクしました。
さて、一昨日の続きでナイアガラの滝ですが、僕もこっちにいる間にいつかは行こうと思っていましたが、
もともとこの週末に行く気は全くなかったんです。
先月見覚えのないアカウントからLINEが入りまして、「ん?誰?」と。
記憶を詮索すること数分、思い出しました。東京で仕事のセミナーで一度だけ会ったことのある
東菱のトレーダーでした。 この思い出せた感はなかなかの快感ですよね。
えにうぇい、今は東京じゃなくてNYにいることを伝えると、数日後、
「NYに遊びに行くんだけど、ナイアガラの滝に一緒に行かない?」 との誘いが。
いや、正直2~3年前に一回会っただけで顔も覚えてないし、お互いキャラも知らんのに俺でいいんかいなと。
盛り上がらんかったらどうすんねん。
いやでも他に一緒に行く友達がいないからこそ俺に頼んできてるわけやし、日帰りなら全然いいか、云々、
数秒くらい思案した後快諾しました。
で、こちらに着任したばかりの後輩(前日にデスメタルのライブ行った奴です)も暇そうにしてたので誘って
3日前に滑り込みで申込み、Dayトリップに行って来たわけです。
結果、なかなか良かったです。滝壺まで船で行けるという点がイケており、最も滝に近づいた時には水しぶきで
周りが見えなくなる程・・・と、迫力がありました。 世界一マイナスイオンが飛んでいると解説がありましたが、
なるほどそれも納得の物凄い水しぶきであります。
あと顔を覚えてなかった東菱の彼もなかなかシュっとしたイケメンで良かった(?)です。
まあ滝だけなんでそれでThat's itなんですが、日帰りトリップとしてはかなり充実感を味わえるあんばいす。
カナダの入国審査も、陸路で国境を越えたのは初めてfor meでしたので、多少新鮮といえば新鮮でしたかね。
飛行機・空港からのバス・滝壺船・ランチ・ガイド込み込みで450ドル也とのプライス設定も妥当。文句ありま10。
5/18
先週末はなかなかハードでして、金曜夜はルーフトップバーからのクラブ活動、土曜はデスメタルのライブinブルックリン、
日曜はナイアガラの滝Day tripとの形。
金曜の軟派な感じからの土曜の硬派具合の落差がものすごかったすわ。
(とはいえクラブも友人の誕生日お祝いってだけで内輪で騒いでただけだったんですけどね。。)
土曜は、高校時代から聴いていたCRYPTOPSYとDISGORGEというバンドが来るとなっては、かつそのチケットが
24ドルとあっては行かざるを得ず、ちょうどスケジュールの空いていた友人と後輩と共に参戦。
会場に着いた瞬間客少なっ! 我々含めて6,7人しかいま10。 高校アマチュアバンドもびっくりの集客力ですが、
まあもともとマニアックな音楽の更に前座バンドですから已む無し(ちなみに演奏はくっそ上手いです)、
時間が経つに連れだんだんと客も増え、最後のメインアクト2バンド(上記2バンド)出演時にはかなりの盛り上がり
を見せました。と言っても会場で唯一の我々激アウェイなアジア勢が最前列で見れたという客の少なさは推して知るべしw
しかもメンバーにいつでも触れるような牙突ゼロスタイルの距離感。感動すわ。日本では考えられません。
CRYPTOPSYのヴォーカルとは握手して写真も撮ってもらいーので熱狂のままにライブが終わった時刻は1時過ぎ。
おい、時間押し過ぎやろと。 まあでも帰宅してから3時間は寝れるから大丈夫やろ、からの寝坊し、
自宅に迎えの車が来て電話を受けての起床でした。まあでもフライトには全く問題なく間に合いましたんで
良かったですが、ナイアガラフォールについてはまた明日書きますわ。
5/14
昨日は業後にAMARANTHEというスウェーデンのバンドのライブに参戦。
このバンドは日本では既に有名なバンド(とはいえ「知る人は知る」レベルですが)で、
ググればウィキぺディアでも出てきます。曰く、そのジャンルは「パワーメタル、メロディックデスメタル、メタルコア、ダンスメタル」
等と書かれており、「ダンスメタルてなんやねん」なんですが、これが言いえて妙でして、ほんまにダンサブルなメタルなんすわ。
そしてスクリーム系のデスヴォイス含む男女トリプルヴォーカルという珍しい構成で、残る3ジャンルの要素も全て兼ね揃えております。
メタル+テクノなサウンドにABBAを彷彿させるメロディアスな歌メロが乗っかるスタイルは、メタラー・ロッカーのみならずPopリスナー
をも引きつけるキャッチーさを備えており、僕も初めて聴いた当初から、「おぉ、これこそが次世代のメタルやで!」と思ったものです。
えにうぇい、日本では7000円するチケットも、全くメタルなんぞ流行っていない今のNYでは32ドルと激安につき、
これは絶対行かなあかんと行って参りました。
いや、良かったす。ヴォーカルのELISE嬢はPVや写真で見るよりかわいらしくスタイルも良く、時折発動される長髪を振りかざす
ヘドバンもクール。”魅せるメタル”やなーと。
もう片方のクリーンヴォーカル担当(男)の喉の調子が悪かったのが残念でしたが、総じて楽しめました。
というわけで音源もライブもAMARANTHEはイチ押しであります。3枚アルバム出してますが、特に2枚目が素晴らしい。
その中でもまずは1曲目のAFTER LIFEと8曲目のRAZORBLADEあたりが秀逸っす。
7月に来日するらしいので下記リンクご参照まで。大仰な和訳Biographyが笑えます。
<以下転載>
http://www.creativeman.co.jp/artist/2015/07amaranthe/
ヨーテボリ出身のアマランスは自分たちを“メロディックなデスメタル”と呼ぶ。これを見た瞬間“そのジャンルはもう時代遅れだよ”と言う声が周囲から聞こえてくるようだ。
しかし喜んでほしい。そう思ったあなた、あなたは完全に間違っている。
Amarantheを見過ごすような人間は完全なる音痴か、大バカものでしかない。
多分あなたは昨年、世界的なメタル・シーンで目のくらむような閃光を確認したことだろう。そう、それこそヨーテボリから飛び出したアマランスである。現在の音楽シーンで、
アマランスのようにたった2年で事実上無名の状態からハードロック/メタル界で世界的に有名になるほどのビッグなブレイクを果たすのは、大きな偉業である。
そして一般的に信じられていることとは裏腹に、この稲妻は、同じ場所に2度命中しそうだ。
Spinefirm/Thunderball667からセルフタイトルのデビュー・アルバムを発表し、その後で92回の公演を終えた6人組は、デンマーク、ライブにあるHansenスタジオに 戻った。
そしてそこで、デビュー作以来のアマランのマジックが空中から引き出された。
そしてバンドは2枚目のアルバム『ザ・ネクサス』を世に放つ。
アルバムの出だしから、機関銃のようなヘヴィ・メタル・リフと猛烈なビート、そして現代的な影響と天国で作られたきらめくポップのリフレーンとが一体 になった感染性のある音楽が、
報復に戻って来たのが明らかに分かる。バンドのトレードマークである、エレクトロの影響を受けたハイブリッド・メタルとい う前作の全要素が完璧な形に磨き上げられているのだ。
至高のメロディ、比類のないヴォーカルの相互作用、頭から追い出すためには頭を割るしかないよう なサビ、そしてもう聞くことはないだろうと思っていたような気分が上がるヒット曲の数々。
まとめると、この『ザ・ネクサス』は危険なほどに中毒性がある。
アマランスは、2013年の3月からは、フィンランドのメロディック・メタル・レジェンドであるストラトヴァリウスと共にヨーロッパ・ツアーを回り。また夏には、Sweden Rock 2013や
Tuska Open Airなど、いくつかのヨーロッパの有名フェスティバルに出演。5月には初となるJapan Tourも敢行し、大成功を収めた。
5/12
ちょっと今更ながらの週末infoですが、
先週末は土曜は友人の送別会でひたすら飲み、日曜はJAPAN DAY inセントラルパークという運びでした。
JAPAN DAYってのはいつからやってるのかは知りませんが、日本食の屋台やら日本の歌手やらがステージで
歌ったりする、年に一度のイベントす。
とはいえまあ規模は小さめなんですが、エントランスはもちろんFoodも無料で振舞われるとあって、
「暇やし散歩にもいい季節やし覗いてみるか」とeveryone comesにつき、なかなかの盛況を見せており、
当行他行問わず多くの駐在員に会うことになる様は、さながら組合行事のようでもあります。
ステージでのメインアクトについては、昨年はソニンとジェロというかなり渋いところを突いてきましたが、
今年はAKB(こじはる+無名な子4,5人)と、無料のイベントにしてはなかなかの気合の入りよう。
正直こじはると言われても顔が全く浮かばない程AKBには疎いのですが、暇してる上に近所で無料で
見られるならそら行っといたほうがいいやろと。からのやはりステージ周りは人多くて見にくかったですが、背伸びスキーム
等を駆使しながら割とちゃんと頑張って見ました。
最後、こじはるが「最初AKBが全然人気なかった時から頑張ってきて、皆さんのおかげで10年間やって来れました」
的なコメントをしたのがちょっと感慨深かったす。
10年て、、俺らの社会人生活より長いやんと・・・、さ、僕らも頑張りましょか。
5/7
昨日少し触れた金曜夜にバスケをしたという件ですが、今回は参加者の1人がガチ過ぎて疲れました。
その時は何じゃこいつとムカっときましたが、思い出したら笑けてきましたので補足させてください。
前半は前回同様わいわい楽しく、更に僕のシュートの調子も絶好調で個人的にも楽しかったのですが、
後半僕らのチームが劣勢になってくると、1人が、
「誰が誰につくか(=マークするか)決めましょう!」
・・・え?
それでも劣勢を打開できないまま試合が進むに連れどんどんヒートアップしていき、
「スクリーンかけてください! ほら、こうやって!」
え、なんなん?
「ディフェンスはパスカットが目的じゃないすよ!」
おい、まじかこいつ。
最後のなんて俺普通に怒られてるやん。しかも分かりにくいねん。どうして欲しいんや一体。
それだけでなくプレーもどんどんセルフィッシュになって行き、(物理的な)当たりも強く、確かに1人でバンバン
点を返していましたが、だんだんと他のメンバーも口数少なくなっていきましたw
ほんま空気読めよと。レジャーなんやからみんなで楽しもうよ。上手いのは充分わかったから。
がっちがちにやるよりも好きに動いて好きに攻めたいねん。「そのほうがバスケットを好きになってくれる」
って北野さんも言うてはるで。
僕だって弟とストIIする時は弟に楽しんでもらえるよう手加減しますし、サーフィンやスノボでも初心者に
無理は強要しません。
スクリーンとか・・・、山王戦で赤木がやってた本格的なやつやん。他にも経験者の人いたけどみんな黙って
やってるねん。自分がやるのはいいけど素人に強要すんなよと、赤木回想シーンのクラスメートの心境でしたよ。
書いてたらまたむかついてきましたわw にゃろう、許さん。
5/6
本邦の方々は連休いかがでしたか? 今年はカレンダーが良いようで羨ましい限りです。
9月にはシルバーウィークもあるみたいすねー。
僕も負けじと先週末は金夜バスケ、土曜サーフィン、日曜打ちっぱなしと頑張って充実させようと
頑張ってみました。 ってまあ全部近場ですけどね。
サーフィンはNYでは今年初です。昨年同様ロッカウェイにてシーズンイン。
茲許「今か今か」と常に波infoはチェックしてたんですが、ようやく土日に波が当たりまして、友人と
誘い合わせの上車も出してもらいました。
うぉっしゃーやるでー! と意気込むも水はまだまだ冷たく、ドルフィンスルー(*)の度に頭がカチ割れる
という無限アイスバケツチャレンジの様相には少々滅入りましたわ。
身体はセミドライスーツ&ブーツで守られてるんで寒くないんですが、頭から水かぶった瞬間、「え、冷た・・・」
と、ほんまドン引きすると言いますか、なんというか身も心も動揺するレベル感。そのせいかなんでもないところで
ミスってコケたりと勿体無いシーンが散見されましたが、それでも天気の良い中久しぶりに海に入れて数本
乗れただけでかなりの多幸感すわ。
えにうぇい、連休中の相場は株安、(欧米ともに)金利上昇、為替はユーロ高となっておりますので
よろしくどうぞ。
*沖に出て行く時に迫ってくる波の下をくぐるやつです。